専門学校のイベントで撮影会を開催しました!
前回のティナ・ターナーに続き、Mの『似ている偏』
数年前、ドイツのとある街角で、
「ウーピー・ゴールドハーグに似ている」と言われました。
ということは、ディナ・ターナーとウーピーは似ているということか。
で、昨日の日曜日は、ウーピーは葛西にある、
東京コミュニケーションアート専門学校(TCA)
の教室にいました。
とはいっても授業を受けていたわけではなく、
同校の文化祭的イベントで撮影会を開催していたのです。
広々とした教室を使って、とても優雅な撮影会。
手前は盲導犬協会のブースですね。
お客さんたちは、TCAの授業に協力をしてくれているご近所の犬たちです。
というわけで、学生さんたちの全面的な協力の元
(普段はスタジオ機器の搬入にもゼイゼイ言っていますが、
みなぎる若い力に、すべておまかせ)、
お大名気分の撮影会となりました。
(差し入れもゴージャスだったしね)
ホント、若いっていいわ。
リオ編集者のリードも、いつもより楽しげ。
周囲が若い女の子ばかりだからか。
ただし注意をしなければならないのは、
この若い女の子たちの中に、彼の奥さまもいるのだった…。
(勝手にドキドキ)
で、今回は学生さんのご協力の元、
撮影した写真を使って、
その場で携帯ストラップを仕上げてみました。
これが、予想以上にいい感じ。
4月に開催されるJKCの撮影会でもこのストラップをやりたいよね、
と言ったら、
「誰がやるんですかっ」と、リオ編集者に言われた。
無給で集まって来い!! 若い女の子たち。